遂に日本上陸!SNSで話題沸騰のストックホルム発バックパックブランドとJANISがディストリビューション契約を締結

配信日 2018年03月09日
カテゴリ ファッション
配信元 有限会社ジャニス のプレスリリース
世界中の才能を発掘し、厳選したブランドを輸入販売するJANIS(代表取締役社長:糸川 絡久)は、スウェーデン ストックホルム発の今までにない、エレガントな北欧デザインバックパックブランド「Gaston Luga(ガストン・ルーガ)」と日本市場におけるディストリビューション契約を締結し、輸入販売を開始します。今春から全国の百貨店、専門店、セレクトショップを中心に販路を広げていきます。

北欧感性から生まれた「ガストン・ルーガ」のバックパックは、旅行やキャンプ、学校やオフィス、そして五つ星ホテルでも場所を選ばない、エレガントなデザインのリュックコレクションです。

その洗練されたデザインと機能性は、すでに日本の消費者に認められており、世界各国に配送を行っている同ブランド主導の公式オンラインショップでは、日本のエンドユーザーからのオーダーが全体の半数を占めています。

世界的な知名度は、ブランドのSNSをチェックすれば一目瞭然。Instagramのアカウントのフォロワーは22万人を超えます。このInstagramのアカウントからも伺えるように、ガストン・ルーガはデザインにこだわった、それでいて旅行には最適な相棒となるバックパック。しかもそのデザインは、エレガントでいてカジュアルであるという二面性を持ち、それがどんな場所にも、どんなスタイルにも溶け込むことができる理由です。

ブランド創立のきっかけは、創立者カール・サンクヴィスト(Carl Sundqvist)の旅先での偶然の出会いから。その名もガストンというエレガントでいてカジュアルなスタイルを持つフランス人旅行者の、「世界を発見する時の最適な友はバックパックだと信じている」という一言。
カールは、その後数カ月をかけ、デザイン性と機能性共に優れた独自のバックパックを制作するに至りました。

従来、バックパックと言えば、厚いショルダーパットやプラスチックのパーツなど、おしゃれであることからは遠くかけ離れたアイテムでした。しかし、バックパックを制作する際にカールが重視したのが、「身につけて誇れる」こと。デザインだけでなく、各パーツの素材やカラーの組合せが厳選されています。今までにないバックパック、ある意味、バックパックであってバックパックではない新しいバッグとも言えるのです。

この度の本格的な日本上陸で、ガストン・ルーガが日本バックパック市場のメインストリームになることは必至。今後、このブランドがどんな形で成長していくのかにご期待ください。


〈企業概要〉
商号:有限会社ジャニス(JANIS,INC.)
代表者:代表取締役社長 糸川 絡久
資本金:8,000,000円
事業内容:衣料品・服飾品の輸入販売、オンライン翻訳サービス
Web:http://www.janis-corp.co.jp/
本件に関するお問合せ:info@janis-corp.co.jp 
お取引に関するお問合せ:sales@janis-corp.co.jp
担当:糸川・上野